2015年2月1日 星期日

任天堂の決算に対し、海外紙は厳しい評価 「任天堂に残されたのは、スマホを持たない子供達とマリオやポケモン好きの大人だけ」

http://blog.esuteru.com/archives/8039865.html

任天堂の決算に対し、海外紙は厳しい評価 「任天堂に残されたのは、スマホを持たない子供達とマリオやポケモン好きの大人だけ」




前回
【決算】任天堂、売上高と営業利益を下方修正 円安で最終利益は引き上げ
【悲報】任天堂、株価が大幅下落 マネジメント会社役員「それ以上の成長を期待するのは難しい」アナリスト「任天堂はそろそろ新しいハードを」



“円安で延命”任天堂決算、海外紙厳しい評価 岩田社長の戦略、限界と指摘
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150129/Newsphere_23172.html
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記事によると
・任天堂の決算を受け、イギリスのガーディアン紙は、「円安で延命」の見出しをつけた記事で、任天堂が抱える問題を指摘。ソニーやMSとの競争だけでなく、スマホ・ゲームの人気に押され苦境に立っていることから、営業利益を目標の半分に下方修正したと解説している

・ブルームバーグは、マリオカートやスマブラなど人気ソフト投入で客を引き付けゲーム機の販売につなげるというものだったが、限界が示されたと指摘

・ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、シリアスゲーマーはソニーやMS、カジュアルゲーマーはスマホへ流れていることに注目し、任天堂に残されたのは、スマホを持たない子ども達と、マリオやポケモンが好きすぎて、専用のハードには気前よく大金をつぎ込む大人だけになっていると述べた



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