http://jin115.com/archives/52066065.html
任天堂、眠り・疲れ測る新端末 岩田社長が描く健康事業
<以下、要約>
任天堂は、眠りや疲れを計測する新しい端末とスマートフォンやパソコンなどを組み合わせ、生活の改善を助言する健康支援サービスを展開する。ゲームのノウハウを生かして、新たな事業に挑むことになる。
岩田社長はインタビューに「ゲームにこだわる必要はない」と述べ、新たに手がけるサービスは主力のゲーム機やゲームソフトとは、別の事業の柱にする予定だ。
この健康支援サービスについては、まず寝ているときに枕元に置くだけで、利用者の体の動きや心拍、呼吸を測れる新端末を2015年度中に売り出すとした。この端末は、医療機器などに使われるセンサーが組み込まれており、眠りや疲れの状態がわかるようになっていて、この端末で集めたデータを分析することで、スマホなどで食事や運動の仕方を伝えるサービスを考えている。インターネットを使うため、離れて暮らす家族の見守りもできるという。
健康サービスについて自信満々の岩田社長(歯車の構造上これだと回らないんじゃ・・・・)
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150205005341.html(転載禁止の為リンク先参照)
以下、全文を読む
<この記事の反応>
そんなものよりちゃんとゲーム作ってください・・・マリオ・ゼルダ・ポケモン、この三本の柱だけじゃ流石にきつくなってきたか任天堂の終わりの始まりっぽいなウィーフィットはこれの序章だったのかな?
ゲームメーカーがゲーム機にこだわる必要ないってどういうことなの・・・
サラッとトンでもないこと言ってるけど大丈夫なのいわっち?
子供だけじゃなくてお年より層も獲得しようとしてるんだろうけど、上手くいくのかこれ・・・
沒有留言:
張貼留言