2013年5月5日 星期日

任天堂苦戦する3つの理由

苦戦する3つの理由
1.本体で利益がない。
2.普及台数が少ない
3.期初売り上げが伸びない

以上の理由からです。

今年度の売り上げの目標は9000億円
これは2010年の売り上げ1兆円と極めて近い数字なので参考までに2010年度の販売データを記します。

2010年の販売数
DS 1700万台
DSソフト 1億2000万本
3DS 350万台
3DSソフト 900万本
Wii 1500万台
Wiiソフト 1億7000万本

どうでしょうか?
正直任天堂が何を見て今季の売り上げを想定しているのか疑問です。
間違いなく本体の利益率は下がっており
ソフトの今年度販売予想総数は2010年度の半分以下です。
これでどうやって9000億円の売り上げが確保できるのでしょう。


気をつけましょう。

2010年の販売数(2013年目標)
DS&3DS 2050万台 (3DS 1800万台)
DS&3DSソフト 1億3000万本 (3DS&DS 9000万本)
Wii 1500万台 (WiiU&Wii 1100万台)
Wiiソフト 1億7000万本 (WiiU&Wii 5800万本)

3DS本体で薄利
逆ザヤWiiU

これでどうやって2010年と同規模の売上が確保できるのでしょう?

誰か説明してくれ

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