Koei Tecmo
これらにより、当社グループの当第2四半期業績は、売上高165億76百万円(前年同四半期比9.3%増)、営業利益27億48百万円(同11.0%増)、経常利益49億4百万円(同13.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益37億86百万円(同6.8%減)となり、売上高は第2四半期連結累計期間としては、経営統合以来最高の業績となりました。
事業の種類別セグメントの状況につきましては以下のとおりです。
エンタテインメント事業 売上高 146億38百万円 セグメント利益 23億8百万円
「シブサワ・コウ」ブランドでは、欧米向けに『三國志13』(PS4、Steam用)を発売したほか、スマートフォンゲームでは、競馬シミュレーションゲーム『Winning Post スタリオン』の配信を9月より開始いたしました。6周年を迎えた『100万人の信長の野望』をはじめとする主力ソーシャルゲーム、『大航海時代Ⅴ』、『信長の野望201X』のスマートフォンゲームも引き続き堅調に推移しております。
「ω-Force」ブランドでは、ハンティングアクションゲーム『討鬼伝2』(PS4、PS3、PS Vita用)を7月に発売し、25万本の販売となったほか、シミュレーションRPG『真・三國無双 英傑伝』(PS4、PS3、PS Vita用)をリリースいたしました。また2月に国内で発売した『進撃の巨人』(PS4、PS3、PS Vita、Xbox One、Steam用)を欧米向けに展開し、35万本の販売となりました。グローバルでの累計販売本数は70万本を超え、大きなヒットとなっております。
「Team NINJA」ブランドでは、『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』の基本無料版累計ダウンロード数が全世界で700万を突破したほか、有料コラボレーションコンテンツも販売を伸ばしております。2017年2月に発売を予定している『仁王』(PS4用)は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催の「日本ゲーム大賞2016」フューチャー部門を受賞したほか、8月に配信したβ体験版が95%を超える欧米ユーザーから高い評価をいただきました。
「ガスト」ブランドでは、ヒロイックRPG『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』や、アニメとゲームが融合したアニメクロスリンクRPG『拡張少女系トライナリー』など2つの新規IPを発表するなど、IPの創造を推し進めております。
「ルビーパーティー」ブランドでは、『下天の華 with 夢灯り 愛蔵版』(PS Vita用)を発売い
たしました。イベント事業では「ネオロマンス・フェスタ 金色のコルダ 星奏学院祭5」、「遙かなる時空の中で2 うしろ向きじれっ隊ライヴ」など6つのイベントを開催いたしました。立体映像表現を用いたバーチャルライブを実施するなど新しい技術にも積極的に取り組んでおります。
https://www.koeitecmo.co.jp/ir/docs/ird1_20161027.pdf
Capcom
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は286億76百万円(前年同期比9.4%減)となりました。また、利益面につきましては、営業利益17億15百万円(前年同期比39.7%減)となりました。かてて加えて、急激な円高による為替差損の発生により経常利益5億14百万円(前年同期比82.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億5百万円(前年同期比79.2%減)となりました。
① デジタルコンテンツ事業
当事業におきましては、シリーズ作品「逆転裁判 6」(ニンテンドー3DSシリーズ用)がおおむね計画どおり展開したほか、人気タイトルのリメイク版「バイオハザード5」(プレイステーション 4、Xbox One用)および「バイオハザード4」(プレイステーション 4、Xbox One用)が安定したユーザーに支えられ健闘いたしました。また、海外向け「モンスターハンタークロス」(ニンテンドー3DSシリーズ用)が定着したブランド力により底堅い売行きを示したほか、「戦国BASARA 真田幸村伝」(プレイステーション 4、プレイステーション 3用)を発売いたしました。
当期は、大型タイトルの投入が下期に偏重するため、当該期間は小型タイトルやリピート販売が大半を占めました。
この結果、売上高は163億73百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益10億99百万円(前年同期比28.3%減)となりました。
http://www.capcom.co.jp/ir/data/pdf/result/2017/2nd/result_2017_2nd_01.pdf
來源都是官方
都選家機的部分貼
兩家是一喜一憂
これらにより、当社グループの当第2四半期業績は、売上高165億76百万円(前年同四半期比9.3%増)、営業利益27億48百万円(同11.0%増)、経常利益49億4百万円(同13.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益37億86百万円(同6.8%減)となり、売上高は第2四半期連結累計期間としては、経営統合以来最高の業績となりました。
事業の種類別セグメントの状況につきましては以下のとおりです。
エンタテインメント事業 売上高 146億38百万円 セグメント利益 23億8百万円
「シブサワ・コウ」ブランドでは、欧米向けに『三國志13』(PS4、Steam用)を発売したほか、スマートフォンゲームでは、競馬シミュレーションゲーム『Winning Post スタリオン』の配信を9月より開始いたしました。6周年を迎えた『100万人の信長の野望』をはじめとする主力ソーシャルゲーム、『大航海時代Ⅴ』、『信長の野望201X』のスマートフォンゲームも引き続き堅調に推移しております。
「ω-Force」ブランドでは、ハンティングアクションゲーム『討鬼伝2』(PS4、PS3、PS Vita用)を7月に発売し、25万本の販売となったほか、シミュレーションRPG『真・三國無双 英傑伝』(PS4、PS3、PS Vita用)をリリースいたしました。また2月に国内で発売した『進撃の巨人』(PS4、PS3、PS Vita、Xbox One、Steam用)を欧米向けに展開し、35万本の販売となりました。グローバルでの累計販売本数は70万本を超え、大きなヒットとなっております。
「Team NINJA」ブランドでは、『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』の基本無料版累計ダウンロード数が全世界で700万を突破したほか、有料コラボレーションコンテンツも販売を伸ばしております。2017年2月に発売を予定している『仁王』(PS4用)は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催の「日本ゲーム大賞2016」フューチャー部門を受賞したほか、8月に配信したβ体験版が95%を超える欧米ユーザーから高い評価をいただきました。
「ガスト」ブランドでは、ヒロイックRPG『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』や、アニメとゲームが融合したアニメクロスリンクRPG『拡張少女系トライナリー』など2つの新規IPを発表するなど、IPの創造を推し進めております。
「ルビーパーティー」ブランドでは、『下天の華 with 夢灯り 愛蔵版』(PS Vita用)を発売い
たしました。イベント事業では「ネオロマンス・フェスタ 金色のコルダ 星奏学院祭5」、「遙かなる時空の中で2 うしろ向きじれっ隊ライヴ」など6つのイベントを開催いたしました。立体映像表現を用いたバーチャルライブを実施するなど新しい技術にも積極的に取り組んでおります。
https://www.koeitecmo.co.jp/ir/docs/ird1_20161027.pdf
Capcom
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は286億76百万円(前年同期比9.4%減)となりました。また、利益面につきましては、営業利益17億15百万円(前年同期比39.7%減)となりました。かてて加えて、急激な円高による為替差損の発生により経常利益5億14百万円(前年同期比82.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億5百万円(前年同期比79.2%減)となりました。
① デジタルコンテンツ事業
当事業におきましては、シリーズ作品「逆転裁判 6」(ニンテンドー3DSシリーズ用)がおおむね計画どおり展開したほか、人気タイトルのリメイク版「バイオハザード5」(プレイステーション 4、Xbox One用)および「バイオハザード4」(プレイステーション 4、Xbox One用)が安定したユーザーに支えられ健闘いたしました。また、海外向け「モンスターハンタークロス」(ニンテンドー3DSシリーズ用)が定着したブランド力により底堅い売行きを示したほか、「戦国BASARA 真田幸村伝」(プレイステーション 4、プレイステーション 3用)を発売いたしました。
当期は、大型タイトルの投入が下期に偏重するため、当該期間は小型タイトルやリピート販売が大半を占めました。
この結果、売上高は163億73百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益10億99百万円(前年同期比28.3%減)となりました。
http://www.capcom.co.jp/ir/data/pdf/result/2017/2nd/result_2017_2nd_01.pdf
來源都是官方
都選家機的部分貼
兩家是一喜一憂
最後編輯:2016-10-27 20:03:13 ◆ Origin: <185.24.68.xxx>
都是風評不好的公司
一間是服裝出不完
騙錢無極限;
一間是重製上了癮
剝皮無下限
但暗榮的女角有讓玩家爽在心頭,
結果就是不一樣
一間是服裝出不完
騙錢無極限;
一間是重製上了癮
剝皮無下限
但暗榮的女角有讓玩家爽在心頭,
結果就是不一樣
最後編輯:2016-10-27 23:06:46 ◆ Origin: <1.163.128.xxx>
※ 引述《ylkbkm (東皇戰影連公子)》之銘言
> 都是風評不好的公司
> 一間是服裝出不完
> 騙錢無極限;
> 一間是重製上了癮
> 剝皮無下限
> 但暗榮的女角有讓玩家爽在心頭,
> 結果就是不一樣
暗榮最近至少有抓回一些經典IP
> 都是風評不好的公司
> 一間是服裝出不完
> 騙錢無極限;
> 一間是重製上了癮
> 剝皮無下限
> 但暗榮的女角有讓玩家爽在心頭,
> 結果就是不一樣
暗榮最近至少有抓回一些經典IP
無論信長,三國....都有不錯的表現
雖然剝玩家好幾層皮
怎麼說都比重製來的好
光榮的影牢系列 生死格鬥
還有GUST旗下的鍊金系列 無夜國度 魔塔大陸系列
這些都還滿優秀的佳作 倒是對無雙已經徹底冷感
卡普空的話 現在只期待龍族教義能推出續作
其他都沒啥好特別期待了
銀河遊騎兵雖然評價也都不錯 但就是叫好不叫座
最後編輯:2016-10-28 14:21:27 ◆ Origin: <61.224.76.xxx>
2大DLC大廠的財報對決
光榮的脫褲魔 今年有出一些新IP評價和銷量還算不錯
卡婊 今年幾乎都是續作但評價都不太好
看起來就大概知道哪家的財報比較好看了
光榮的脫褲魔 今年有出一些新IP評價和銷量還算不錯
卡婊 今年幾乎都是續作但評價都不太好
看起來就大概知道哪家的財報比較好看了
最後編輯:2016-10-28 22:54:57 ◆ Origin: <122.121.100.xxx>
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