2016年7月31日 星期日

中小メーカーがPSVitaにソフトを投入する理由 普及台数の多い3DSより優先されるのはなぜなのか

http://blog.esuteru.com/archives/8646457.html

中小メーカーがPSVitaにソフトを投入する理由 普及台数の多い3DSより優先されるのはなぜなのか







ゲームショップのブログより

5万本で大ヒットと言われるVITAソフトの秘密がついに明らかに!? : なりゆきゲーム屋ブログ

http://www.nariyukigame.com/archives/49199435.html
1469951186319
一部抜粋
またメーカー様とのお話ネタですが、
今、国内でゲームを5万本売るのはかなり高いハードルと言われているみたいです。
開発スタッフの一つの目標だとか、

それはVITAはもちろん3DSも例外ではありません、むしろ3DSのほうが
難易度は高いらしいですけどね。客層的に

VITAのソフトの開発しやすい所はそれこそ採算ライン5000本から設定できることとか。
(もちろんそれ以下もできますけどそうなるとDL専売のインディーズ系になります)
加えてリピートの生産ロット数、速さ、DL販売のシステムの便利さも上げられます。

これが中小メーカーがVITAにこぞってソフトを投入する理由なんですね。




もちろん3DSも採算ライン1万本売れればいいタイトルのゲームもあります。
が、
無事売り出しても
ハーフミリオン超えなければ、話題に上らなければ空気以下の扱いの雰囲気、
ミリオン、ミリオンの声だけ大きい信者、
そんな雰囲気が形成されてしまっているので3DSソフトの企画はなかなか通らないらしいです。




その点VITAは販売本数10000~20000だったソフトでも続編が発売されます。ここがまず違う

なにより良いゲームはちゃんと評価されるので
スタッフのモチベーションに繋がっているとか。

これはナンバリングに限らずシリーズ全体の話らしいです
一例で言うと限界凸起シリーズとかですかね?


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