2013年8月29日 星期四

任天堂・岩田社長「3DSから3D機能を切り、2Dにするとゲームが『つまらなくなる』」

http://blog.esuteru.com/archives/7293835.html





※2年前の社長が訊く 『ニンテンドー3DS』(3DS発売前のもの)より


ニンテンドー3DS|社長が訊く『ニンテンドー3DS』|Nintendo

http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/hardware/vol1/
1377755676421

岩田 まずは、糸井さんにニンテンドー3DSのデモを見ていただこうと思います。これは、2010年6月のE3に出展したもので、ニンテンドー3DSが専用のメガネを使わずに立体に見えることを体験していただくための映像です。
糸井 はい。

岩田 いま流れているのは、ふたつのカメラを使って撮った実際の自然画の動画を立体表示したものです。

糸井 ・・・うん。うん、うん。

岩田 そして、つぎに表示されるのは、任天堂のキャラクターたちを、このニンテンドー3DSの中でリアルタイムに生成しているグラフィックスです。こちらは、→スライドパッドで、カメラを動かすことができるんですよ。

糸井 あぁぁ、すごいなぁー。こっちのほうが、おもしろいね、やっぱり。

(中略)

糸井 なるほどねぇ・・・。じゃあ、ちょっと「立体度」を、めいっぱい下げてみていいですか。

岩田 どうぞ。

糸井 うーん・・・はいはいはい・・・。平面になったら、やっぱり、つまんなくなるね。

岩田 そうなんですよ。

糸井 あら! そうなんだ!そこはちょっと自分の予想と違ったなぁ。どっちでもいいんじゃないかな、っていう気持ちが、正直、ありましたよ。

(全文はソースにて)

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