2017年3月9日 星期四

任天堂・君島社長「スイッチは価格を抑えるのを一番重視した。将来的には値下げできるかも」「VRも興味を持って研究中」

http://blog.esuteru.com/archives/20010357.html




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任天堂社長「性能や機能譲らず価格重視」 スイッチ発売:朝日新聞デジタル

 ニンテンドースイッチの発売にあたり、任天堂の君島達己社長に手応えなどを聞いた。 ――3月末までに200万台を出荷する計画です。 「発売当日にお渡しできるものは、あっという間に予約でなくなりました。国…
digital.asahi.com
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記事によると

・任天堂・君島社長へのインタビューが掲載

以下、気になった部分だけ抜粋して要約

君島「発売当日にお渡しできるものはあっという間に予約でなくなった。国内なら1週間ほど待っていただければ対応できると思う。それでも足りないなら、それは過去になかったすごい売れ方」

「(重視したのは)価格。テレビがなくても遊べる性能や独自のコントローラーなどの機能を譲らず、いかに価格を抑えるかを考えた。」

(他のゲーム機と比べて高いとの指摘もあるが)
「性能が違うので単純に比べられない。必ずしも高いという声が多数だったとは思わない。原価低減の努力もするので、将来的には(値下げを)考えていけるかも」

(スイッチはVRのソフトにも対応できる?)
「VRは非常に興味を持って研究している。問題は、VRにあったソフト開発を我々ができるかというところと、長い間VRを使ってお客様が快適に遊べるかどうか。解決できたら我々としてはやる。」

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