2017年3月9日 星期四

任天堂スイッチハード仕様まとめ

任天堂スイッチハード仕様まとめ
・メモリはサムスン、無線はBroadcom、オーディオはRealtec、バッテリーに至っては…
・ブラウザ非搭載
・セーブデータは本体保存のみ、SDカードへの移動が不可能
・外付けHDD非対応
・自称据え置き機なのに有線LANに非対応、周辺機器で対応する
・左コントローラーの接続不良の報告が相次ぐ、2m以上離れると不安定になる
・左コントローラー接続の不良は周囲の電波が悪いと『公式』で注意、なお繰り返すがデフォルトでは有線LANに対応していないので無線LANを用いる
・左コントローラーの不良原因はハードウェア的なものでアップデートでは改善されないとの報告があがる
・スリープすると、コントローラーとのリンクが解除される
・TVモード用のスタンドがSDカードのカバー、つまりTVモード時は剥き出しになる
・付属のJOYCONコントローラーでは充電が出来ない、充電が可能な物は別売り

ハード報告まとめ
・WiiUよりロードが遅い
・ブルースクリーン現象が起きる、WiiUに続きセーフモードは搭載していない
・説明書は電子説明書のみで紙媒体はなし、よってNsが起動しなければ説明書も読めない
(なお動作不良時には紙媒体の説明書を読めと、『購入者』にニシ君が罵倒)
・ドックに刺すと画面が傷つく
・発売一週間で海外『公式』店のサイトからドックが削除
・TVモードのスタンドを立てたのを忘れたままドックに刺すとバキッチ
・保護シートが発熱ではがれる模様、ガラス型シートも割れた報告アリ
・一週間も経たずにエミュが作られる

ソフト
・ゼルダがドックオンでfps低下、携帯時でイグイグしだす
・海外のゼルダ装着率が95%を超えてるのに対し、日本は50%前後で何故か14万本足りない見込み。14万台分のソフトを買わず本体しか買ってない客の存在が指摘される
(なお中華転売で10万台ほどのSwitchが在庫アリになっている)
・初週販売で国内ですらゼルダがHorizonに敗北の見込み
・ボンバーマンが10弱fpsの遅延
・Switch版ディスガイア5、発売日の翌日時点での魔界記録アップロード数が682人

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