なろう系ガー云々に関しては逃げ道もあるかもしれませんが、これに関しては虚言ですね…
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[4gamer: 「ゼノブレイド2」総監督・高橋哲哉氏インタビュー。ネタバレを避けつつ「アルスト」の背景や,各種システムの意味合いについて聞いてみた]
4Gamer:
開発をしていて,Nintendo Switchならではの魅力を感じた点はありますか?
高橋氏:
やはり,いつでもどこでも遊べるというコンセプトがRPGとマッチしていますね。例えばレベル上げやアイテム集めなら,通勤や通学の途中にもできますし,ボス戦やイベントは家に帰って大画面で遊ぶとか,そういった部分が一番魅力的なハードですよね。
それと本体のディスプレイが高性能なので,携帯モードで解像度が変わっても,TVモードとの差がほとんど分からないんですよ。
太字は当ブログによるものです。
[Eurogamer: Is Xenoblade Chronicles 2 too ambitious for Switch's mobile mode?]
先の記事でも書きましたが、
“(ゼノブレイド2の)ポータブルモードにおける解像度は動的に変化するが、その範囲は552pから432p、最低では368pを記録している場面もあった。これは事実としてPSVita世代の携帯機において最低の解像度を持つものだ”
“また強いシャープネスフィルタが低解像度にまでかかっており、テンポラルAAと組み合わされた結果汚いグラフィックになってしまう。テレビモードでもこの悪影響は見られるが、ポータブルモード時にはより酷い事になりエッジはぐちゃぐちゃになってしまう。ゼノブレイド2は疑いもなくNintendo Switchのポータブルモードで最悪のグラフィックだ”
と評される始末。
前の記事でも紹介しましたが、
ポータブルモード時の解像度ってこんな感じみたいですしね。
UIだけが720pでくっきりしているのが違和感を強めてもいる。
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