証券アナリスト「任天堂が“第2のシャープ”になることもあり得る」
カテゴリ任天堂
前回
【任天堂、今期の経常利益を55%下方修正!3DS販売不振でソフトとハードの販売計画も引き下げ】
【【朗報】USJが任天堂アトラクションに400億円を投資!ハリーポッターと同規模の投資額だから期待感あるなwww】
【某ゲームメーカー「WiiUは販売本数が見込めないのでPS4でタイトル出したい」「NXには期待している」】
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記事によると
“第2のシャープ”か? 任天堂が藁をもすがるUSJとの提携
http://npn.co.jp/article/detail/96924436/・スマホの台頭で主力製品の『ニンテンドー3DS』の販売が激減している任天堂
・任天堂は平成28年3月期の業績見通しを330億円に下方修正、最終利益も従来予想の350億円から170億円に落ち込む
・予想と修正値が余りに懸け離れていることから、外資系証券アナリストが「下方修正値だってぶれかねない。この分だと“第2のシャープ”もあり得る」と危惧している
・『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)』との提携が苦境脱出の切り札として期待されているが、証券アナリストは「本業のジリ貧は目に余る。もしもUSJから三くだり半を突き付けられたら天下の笑い物になり、任天堂の株価は大暴落しかねません」と話す
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