【ミリオーン】期待の新作、New3DS『ゼノブレイド』のハード牽引効果があまりにも小さすぎて小売店泣かせにしかなってない
カテゴリゲームニュース
【【初週消化率】New3DS版『ゼノブレイド』は45%前後 New3DS本体に対するソフト購入比率も伸び悩む結果に】
↓
週間ソフト&ハードセルスルーランキング(2015年3月30日~4月5日)
http://www.m-create.com/ranking/(記事によると)
総販売本数は81.7万本、前週比63.60%。前週に有力タイトルが集中して発売されたこともあり、新作比率は前週69.55%→今週40.29%と大幅に減少した。
一方、旧作は前週比124.72%と増加しており、前週発売タイトルをはじめとする旧作が市場の中心となった。PS4『Bloodborne (ブラッドボーン)』(前週15.3万本→今週2.3万本)は前週比14.82%と2週目の落ち幅が大きくなっているが、これは品切れとなりチャンスロスを起こした販売店が多かったためである。
初のNew3DS専用タイトルとなった『ゼノブレイド』は5.7万本(消化率58.66%)を販売したが、2010年に発売されたWii版の初週販売本数8.3万本(初週消化率76.29%)には届かなかった。
また、New3DS系ハード(New3DS+New3DS LL)は前週から4,000台程度の増加に留まっており、ハード牽引効果は限定的となっている。
沒有留言:
張貼留言