http://ameblo.jp/seek202/entry-12017802255.html
2015-04-23 12:54:14
テーマ:セキュリティ
皆さんはご存じかどうかわからないが、数日前、Zelda symphonyがドイツで開催された。そこには「Twilight Princess 3D」をプレイしたと触込んだ人物がおり、多くの人々が彼とすれちがい通信を行った。その後明らかになったのは、このゲームをプレイしていたと思しき人物は本体を改造し、他のユーザに彼がそのゲームをプレイしているように見せていたということだ。
そう、その人物はみんなを担いでいたわけだ。大したことじゃないですよね?そういう人もたまにいるのだ。だが任天堂はちょっとばかり過激なやり方に訴えた。この件について出ている情報によると、このハッカーとすれちがい通信をし、「Twilight Princess 3D」を見ようとeShopにアクセスした人がBANされている模様だ。
任天堂はこのBANについて公式な声明を出していないが、こうした事案が解決されるまでには何週間もかかることがある。その上、BANされた人へのオンライン接続を任天堂は戻さないかもしれない。誰にもわからないことなのだ。
ちょっとしたいたずらが酷い結果を招くことがある。BANされた人々は「Twilight Princess 3D」がフェイクだったことを知らなかったが、罰を受けたのだ。
NS:
gamespresso PEOPLE WHO STREETPASSED HACKED TWILIGHT PRINCESS 3D ARE GETTING BANNED
みらい的コメント:
いつから錯覚していた?アカウントの残高やコンテンツがお前のものだと。
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