2018年5月3日 星期四

NISAの山下社長、SNKとソニーに謝罪「SNKヒロインズのスイッチ独占は最初に我々が進めた」

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NISAの山下社長、SNKとソニーに謝罪「SNKヒロインズのスイッチ独占は最初に我々が進めた」




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NIS America apologizes for seemingly negative comments towards PS4
https://gematsu.com/2018/04/nis-america-apologizes-for-seemingly-negative-comments-towards-ps4

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記事によると
NISA(日本一ソフトウェアアメリカ)の山下卓郎社長は、「ソニーは私たちのような小さい会社に優しくない」とするMCV2018年4月号のインタビュー発言を謝罪した

・山下社長はMCVのインタビューで『SNKヒロインズ』のパッケージ版はニンテンドースイッチ独占で、PS4版はデジタル配信のみになった経緯を話した

・当時の山下社長は「任天堂はSNKヒロインズに限らず、いい方法で私達を支えてくれます。それに比べて、ソニーは小規模なパブリッシャーには優しくありません。日本の大企業を気にしています。」「同じタイトルをスイッチとPS4に出すと、2:1の割合でスイッチの方が売れている。パッケージ版もDL版もです。」と発言していた

・その後、山下社長はPS4デジタル専用『SNKヒロインズ』のサポートを再確認し、SNKとソニー・インタラクティブエンタテインメントに謝罪した

「SNKとソニー・インタラクティブエンタテインメントに心からお詫び申し上げます。ニンテンドースイッチの独占プランはNISAによって決定されたものであり、後に行われたSNKの影響力を持つ人々との話し合いの中で最良の選択を取ることがより多くの露出に繋がると判断しました。最終的には、PS4版『SNKヒロインズ』も市場に出すこととなり、2月と3月のNISAプレスイベントやプレスミーティングでもこのバージョンをサポートしています。

MCVとのインタビューの中で、若干の内部情報が彼らに興味を持たせると思いましたが、そうしたリップサービスは真実の側に立った物ではありませんでした。

改めて、それがどんな形であれPS4プラットフォームにネガティブな印象を与えたことをSNKとソニーに謝罪します。また、「SNKヒロインズのスイッチ独占」の目標はNISAから始まったものだと強調します。」














やっぱり山下社長はペラペラ喋り過ぎだったよね
スイッチ独占にするにしても、ソニーをディスる必要はないし

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