2013年07月09日 (火)
Wii Uの現状に失望を隠さない欧米3大パブリッシャー「活発なオンライン人口が存在しない」
欧米の3大パブリッシャーUbisoft、Activision、EAがWii Uの現状に言及し、今後は大きな投資を行う予定がないことを明らかにしている。
Ubisoftの最高経営責任者Yves Guillemot氏は、Wii Uロンチ・タイトル『ZombiU』は全く利益が出ず、続編に関しては考慮すらされていない状態であり、Wii U独占タイトルとして予定されていた『Rayman Legends』がマルチ・プラットフォームへと変更されたのはそれが理由だと語る。
Yves Guillemot: こうしたゲームの独創性が、充分な数の客層に届く方法を見つける必要がある。上手くいくことを望んでいるが、クリスマスの経過を見て下した決断だ。
一方、Activision Publishingの最高経営責任者Eric Hirshberg氏も、ロンチ・タイトルのパフォーマンスに失望しており、今後の投資を行う予定はないとしている。
Eric Hirshberg: 我々はかなり強力なサポートを提供した。しかし、現時点では何も発表することはない。
そしてPeter Moore氏は、EAでは現在Wii U向けゲームの開発は一切行っていないことを明らかにした上で、オンライン・コミュニティがほぼ存在しないことをサポートを打ち切った主な理由として挙げている。
Peter Moore: Wii Uのロンチには4作品を提供した。売り上げには失望させられたし、会社としてもリソースの配置には極めて思慮深くならざるを得ない。Wii Uには、活発なオンライン人口が存在しない。これが我々には致命的だ。サーバーを稼動させる価値がないほど、人口が少ない状態だ。各ゲームにソーシャル感覚を盛り込もうとするEAの未来とは、シンクロしないコンソールのように思える。現時点のWii Uは、オフライン体験のように感じるよ。
[ソース: Games Industry]
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