http://blog.esuteru.com/archives/7242107.html
頑固とも思えるほどの“自前主義”。だが、それが苦戦中だ。任天堂関係者が内幕を語る。
「2011年2月に発売した『ニンテンドー3DS』は出足こそ好調だったものの、発売約2週間後に東日本大震災が発生。CMを自粛し、勢いは止まってしまった。同年8月には、発売後6か月弱で2万5000円から1万5000円に本体価格を大幅値下げ。同時に、ソフトの開発チームを増強して、ゲームのタイトルを充実させた。
それが功を奏して国内では勢いを取り戻せたが、その分(2012年11月発売の)WiiU向けのゲームには開発者を思うように割けなかった。このことがWiiUの低迷につながったのです」
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