3289コメ
中小メーカーがPSVitaにソフトを投入する理由 普及台数の多い3DSより優先されるのはなぜなのか
ゲーム全般
ゲーム全般 PSVITA
一部抜粋
ゲームショップのブログより
5万本で大ヒットと言われるVITAソフトの秘密がついに明らかに!? : なりゆきゲーム屋ブログ
http://www.nariyukigame.com/archives/49199435.htmlまたメーカー様とのお話ネタですが、
今、国内でゲームを5万本売るのはかなり高いハードルと言われているみたいです。
開発スタッフの一つの目標だとか、
それはVITAはもちろん3DSも例外ではありません、むしろ3DSのほうが
難易度は高いらしいですけどね。客層的に
VITAのソフトの開発しやすい所はそれこそ採算ライン5000本から設定できることとか。
(もちろんそれ以下もできますけどそうなるとDL専売のインディーズ系になります)
加えてリピートの生産ロット数、速さ、DL販売のシステムの便利さも上げられます。
これが中小メーカーがVITAにこぞってソフトを投入する理由なんですね。
もちろん3DSも採算ライン1万本売れればいいタイトルのゲームもあります。
が、
無事売り出しても
ハーフミリオン超えなければ、話題に上らなければ空気以下の扱いの雰囲気、
ミリオン、ミリオンの声だけ大きい信者、
そんな雰囲気が形成されてしまっているので3DSソフトの企画はなかなか通らないらしいです。
その点VITAは販売本数10000~20000だったソフトでも続編が発売されます。ここがまず違う
なにより良いゲームはちゃんと評価されるので
スタッフのモチベーションに繋がっているとか。
これはナンバリングに限らずシリーズ全体の話らしいです
一例で言うと限界凸起シリーズとかですかね?
沒有留言:
張貼留言